第1戦
アトレチコ・パラナエンセ1−0リーベル・プレート
前半24分に左サイドからの折り返しをマルコ・ルーベンが決めてアトレチコ・パラナエンセが先制。このゴールが決勝点になりアトレチコが先勝した。
第2戦
リーベル・プレート3−0アトレチコ・パラナエンセ
試合は後半20分にリーベルがVARで獲得したPKからイグナシオ・ゴンサレスが決めて先制。さらに後半ロスタイムに左サイドからのボールを受けたルーカス・プラットが2−0となるゴールを決めると、試合終了間際にはマティアス・スアレスが追加点を決め3−0。
リーベル・プレートが2試合トータル3−1で3年ぶりの優勝に輝きました。
監督はマルセロ・ガジャルド
選手はフランコ・アルマーニ、ゴンサロ・モンティエル、ルーカス・マルティネス・クアルタ、ハヴィエル・ピノラ、ファブリシオ・アンヒレリ、エンソ・ペレス、レオナルド・ポンシオ、エセキエル・パラシオス、イグナシオ・フェルナンデス、ルーカス・プラット、ラファエル・サントス・ボレー、ニコラス・デ・ラ・クルス、マティアス・スアレス、カミロ・マジャダ、ブルーノ・スクリーニ、ミルトン・カスコなど