※第1ステージ王者LDUキトと第2ステージ王者エメレクが決勝で対戦。
決勝
第1戦
エメレク1−1LDUキト
前半45分にホームのエメレクが右サイドからのクロスをブライアン・アングーロが決めて先制。しかしLDUキトは後半14分にロングスローから最後はアンデルソン・フリオが頭で押し込んで同点。第1戦は引き分けに終わった。
第2戦
LDUキト1−0エメレク
試合は前半9分にLDUキトがアンデルソン・フリオのミドルシュートで先制。このゴールを守り切って勝利したLDUキトが2試合トータル2−1で8年ぶり11度目の優勝に輝いた。
監督はパブロ・レペット
選手はアドリアン・ガッバリーニ、ホセ・キンテーロ、エルナン・ぺジェラノ、フランクリン・ゲッラ、クリスティアン・クルス、ジェフェルソン・イントリアゴ、ジェフェルソン・オレフエラ、フェルナンド・ゲレーロ、アンデルソン・フリオ、ヨハン・フリオ、ファン・アナンゴノ、ケヴィン・ミンダ、エディソン・レアルぺ、エディソン・ヴェガ、クリスティアン・マルティネスなど