決勝
第1戦
エレディアーノ1−1デポルティボ・サプリサ
前半10分にホームのエレディアーノがオマール・アレジャノのゴールで先制するが、サプリサも後半34分にジョスティン・サリナスが左サイドからの折り返しを決めて同点。第1戦は1−1の引き分けに終わった。
第2戦
デポルティボ・サプリサ0−0エレディアーノ
PK4−3
試合は0−0のままPK戦へ突入。GKケヴィン・ブリセーニョの活躍により4−3と勝利したデポルティボ・サプリサが1年半ぶり34回目の優勝を果たした。
監督はヴラディミール・ケサーダ
選手はケヴィン・ブリセーニョ、ルイス・ホセ・エルナンデス、ジョスティン・サリナス、エンリケ・モウラ、エイネル・モラ、アレクサンデル・ロビンソン、マリアーノ・トーレス、マイクル・バランテス、ダニエル・コリンドレス、ダヴィド・ラミレス、ジョナタン・モヤ、ルイス・スチュワート・ペレス、ファン・ブストス、アリエル・ロドリゲス、ジェリー・べングトソン、ジャイケル・メディナ、ジョハン・ヴェネガスなど