第20節
オリンピア2−1リべルタ
前半6分にオリンピアがウィリアム・メンディエタがPKを決めて先制。26分にも左サイドからのクロスがこぼれたところをネストル・カマーチョが決めて2−0。対するリべルタも後半9分に右サイドからの崩しでオウンゴールを誘発し2−1とするも、その後はスコアが動かず試合終了。
2−1で勝ったオリンピアが2試合を残し、2年半ぶり41回目の優勝に輝いた。
監督はダニエル・ガルネロ
選手はアルフレド・アギラール、ダリオ・ヴェロン、ホセ・レギサモン、セルヒオ・オタルヴァロ、ファリド・ディアス、リチャード・オルティス、フェルナンド・カルドーソ、ウィリアム・メンディエタ、ネストル・カマーチョ、ロケ・サンタクルス、ホルへ・オルテガ、サンティアゴ・ロサレス、イヴァン・トーレスなど